映画監督とプロマネ
ジャンプ+連載中の『クニゲイ~大國大学藝術学部映画学科~』という作品が面白い。凡人学生が天才同級生との差に苦悩しながら映画監督を目指す話だ。
主人公の姿からPMとしても学ぶことが多い。
- 表現(型)に振り回されて本質を見失わなってしまうしくじり
- 良い作品作りのため大量のインプットと分類をするスタディー
- 作品の実現に向けてスタッフの協力を取り付けていくリーダーシップ
- 良き表現物を追求するための強いコミュニケーション
上記は物語に登場する一部だが、他にも記憶に残るシーンが多くあった。
映画監督もPMも表現物(あるいはプロダクト)に責任を持ち、良い品質を追求する義務がある。どちらも多様な職種のプロを動かし、技術の結集したアウトプットに仕立てる仕事だ。
圧倒的な熱量や執着とも言えるこだわりから高い品質のプロダクトを生み出す物語に、自分も仕事へ真摯に向き合わねばな、と襟を正されたのであった。